「甘酒」を作った話と、今年最初の韓国語レッスン。

日々のこと

こんにちは!リエコです。

昨日は「韓国語レッスン」の日でした。
職場にネイティブの先生がきて、韓国の言葉、文化、歴史、経済、料理、ドラマ、などなど、いろんな話を聞かせてくださる楽しい時間です。職場サークルみたいなものかな。

昨日は、今年最初のレッスン。
「あけましておめでとう」の日なので、甘酒を作っていこうと思い立ちました。
以前レッスンの時に作っていったら「美味しい!」って好評だったんです。

自家製甘酒のよいところは、なんといっても酵素が生きていること!
市販の甘酒は熱処理がされているけど、自家製は「生きた酵素」のままなのです。
呼吸をしているので、うっかり密閉すると、開ける時にシュッと音がしたりして。

ちなみに、韓国にも甘酒によく似た「シッケ」というお米の発酵飲料があるんですよ。
飲み比べてみたいなぁ。

作り方はいろいろみたいだけど、今日はリエコ流の作り方をご紹介したいと思います!

準備するもの

・乾燥米麹 250〜350g
・水 適量
・保温機能のある調理器具(ヨーグルトメーカー、炊飯器など)
・容器、かきまぜるもの

❶使用する容器を殺菌します。
容器やかきまぜるスプーンを熱処理します。
菌が入ると、甘酒と一緒に発酵することになってしまうので。
熱湯を掛けたり、水を少量入れた容器をレンジで1分チンしたり。

乾燥米麹を計量します。
私は「乾燥米麹だけ」で作るけど、「乾燥米麹+温めた冷やご飯」を半々くらいの分量で作ることもできます。冷やご飯を混ぜた方が経済的だけど、雑菌リスクが生じるので、私は「混ぜない派」です。

甘酒の画像
決まった分量はありません。今回はゾロ目にしてみました。
甘酒の画像
いつも使用する「乾燥米麹」はこれ!通販で買っています。

❸水を加えます。
水も決まった分量はありません。
今日は多めに作りたかったので、たっぷりめに。
30分くらい置くと、米麹が水を含んで倍量くらいになります。

甘酒の画像
水を加えたばかりの状態。
甘酒の画像
30分後の様子。

保温器具にセットします。
【設定温度】
デンプンをブドウ糖に分解するアミラーゼが最も活発に働く温度は55〜60度。
寒い季節なので今回は58度にセットしました。暑い季節は56度くらいかな。
60度を超えると菌の活動が鈍るそうなので注意が必要です。
【設定時間】
時間は8時間程度。
寒い季節なので今回は9時間にセットし、布巾で覆っておきました。

「スタートボタン」を押します。

ヨーグルトメーカーの画像
ポチッ。

発酵中、3回ほどやさしくかき混ぜます。
これは、均等に発酵を進めるためと、底部の米麹に水を行き渡らせるため。
かき混ぜを怠り、口当たりの良くない仕上がりになったことがあるので、この工程は省きません!

➐完成
お米の芯がなくなりフワフワの状態になったら完成です。
出来立てよりも、冷やした方が甘みが増します。

甘酒の画像
うしろに映ってる巨大ハチミツ容器に移し、トップの蓋を外して運びました。
保存について

保存は冷蔵庫で2週間ほど。
時間が経つと酸味が出るので、新鮮なうちが甘くて美味しいです。
私はこの量をひとりで4~5日で食べちゃいます。

夏の朝ごはん&デザートにピッタリ。
冬は体が冷えるので常備はしないけど、たまに食べたくなって作ります。

ファスティングマイスター・分子栄養学カウンセラーの山本博子さんに「調味料としても、おすすめですよ」と教えてもらいました。これなら冬でも大活躍ですね!

韓国語レッスンでは、先生が「これはお金を出しても食べたい味ですね」って!
仕事の疲れに、甘酒の優しい甘さが沁みました。
久しぶりだったけど、とっても美味しくできました。

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